今日は駒場の院試があった。ミスが多くとてもうまくできたとは言えないが、実力はしっかり出せたと思う。これで落ちたら、そもそも資格がなかったということで納得できる。

 

TOEFLについては文法とリーディングはおそらく問題ないが、リスニングがさっぱりだった。感覚だと自信を持って答えたのは3割、多分この辺だろうなと推測できたのが3割、残りは当てずっぽうに書いてしまったと思う。短い会話文から情報を読み取るのは、しっかり単語レベルで聞き取れないとダメなので、完全に実力不足である。

 

量子と統計は熱効率がカルノーサイクルによって上から押さえられていることの証明を除けばできたと思う。(計算ミスはちらほらあるが、解けたという事実が大事なのである。)ただこれも朝永さんの本にかなり詳しい解説が書いてあったはずで、最近読んだのだから再現できても良かったと思う。普段何も考えずに読書していることが露わになった。

 

一番の問題は数学で満足に解けたのは5問中2問だけである。問3は対角化などする必要ないし(対角化でもできるとは思うけど、僕はうまくできなかった)、問4はやるだけなんだが計算がわけわからないことになってしまった。シュレディンガー方程式だと言われるまで気づけなかったのが物理科としては致命的だと思った。問5は(a)(b)はやるだけだった。ただ(c)はζ(2)の求め方が(ヒントが与えられているとはいえ)思いつかなかったと思うので、時間内にはどうせ解けなかったと思う。振り返ると数学が本当に残念だなぁ。