今日は清水さんの量子力学を読んだ。全ての発展的な話題をフォローしたわけではないが、読み返すとかなり得られたものはあった。初学者の頃は清水量子論や田崎統計力学などをライトノベルだの何だの言ってしまいがちだが、本当に何一つ理解していなかったなぁと反省している。

 

ここ数日数理科学をずっと手元に置いていて、パラパラめくっている。完全にミーハーで恥ずかしい限りだが、非平衡が面白そうだなぁと思っている。(とはいえ3年の後期くらいからは素粒子現象論よりかは統計力学の方に興味を持っていた。)その点、AdS/CFTをやればQGPの文脈で流体力学非平衡もできるみたいだし、ますます興味が出てきてしまった。多分ホログラフィーまで行かなくても、できることはたくさんあるのだろうが、やはりロマンは捨てきれない。この辺の話題をもう少し調べて見てFさんに色々話を聞いてみたい。ミーハー繋がりで数理物理のサマースクールに申し込んでしまった。フットワークの軽さ(ミーハーなだけ)が一つの取り柄だし、積極的にやっていこう。

 

完全に素人考えだが、今の素粒子原子核はどこか行き詰まっているような印象を僕個人は持っていて将来が常々不安であったので、熱・統計力学流体力学に興味を持ち始められて嬉しい。一ヶ月後には言っていることが全然違うかもしれないが。